2026/07/07 15:09

出版社・編集者と漫画家の歪な関係がニュースになっていました。

内容や規模は全く違いますが、イベント主催・販売店とハンドメイド作家の間でも起こりうることです。



質問や意見を送っても返信がない
手数料に見合うような対応をしてもらえない
一方的な態度を取られる
など

私は活動を始めた時から、イベント主催・販売店にこのような扱いをされることが受け入れられず、都度関係を絶ってきました。


もちろん即さようならというわけではありません。
ある程度の我慢はするし、折り合いをつけようとします。
お考えを聞いたり、話し合いを求めます。
こちらの認識が間違っていれば正しますし、合わせる努力もします。

それでも解決しなかったら、私が関わって良い人と場所ではなかったと判断し二度と会わないし足を踏み入れません。
相手にとってもそのほうが良いでしょう。


誰かにとっての大切で楽しい場所が自分にとっても同じとは限らない。
それがわかった時の絶望はありますが、私には不健康な関係を続けることのほうが無理があるのです。


根性がないとか飽きっぽいとかわがままとか
他人からはそんな風に見えるかもしれないけど、私の中では筋が通っていて、恥じることは何もありません。


もう良い歳ですし不安定な仕事ですから、せめて方向性が同じ人と歩みたいのです。



漫画家さんについては出版社・編集者が公に間違いを認め謝罪しています。
漫画家さんの発信に追従するように、他の漫画家さんからも告発がありました。


何かへの愚痴とか文句は嫌がる人も多い。
「あの人は愚痴が多い」とか「文句ばかり」とか。
でもこれって私だけの感じ方なのか?という確認のためにも、大事なことだと思っています。
だから他人の愚痴や文句を聞くのも好きです。

現に、私には率直に愚痴を言い合える作家仲間がいます。
だから活動を続けられています。


当該の漫画家さん達ももっと早い段階で胸の内を共有できなかったのかなと。
どうしてここまでひどいことが放置されていたんだろう。
作るものも動く金額も違うから、簡単で単純な話じゃないのかもしれないけど。